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林業の革新Innovation

DX・GXによる林業の飛躍的な進化と私たちにとっての新しい働き方を探る

1.16Fri 2026

国産木材の最前線が集結する「WOODコレクション2026」 宇宙・DXにも広がる森林資源循環の可能性

東京都は、国産木材の利用拡大を目的とした展示商談会「WOODコレクション(モクコレ)2026」を2月12日・13日に東京ビッグサイトで開催する。10回目の節目となる今回は「国産木材が切り拓くミライの産業・社会・暮らし」を […]

1.14Wed 2026

林野庁、新技術の実装加速へ2月3日・4日にシンポジウム開催 林業地域拠点のデジタル化とスマート機械・新素材の最前線

林野庁は、森林・林業分野における新技術の開発・実装を加速させるべく、2月3日・4日に、都内で2つのシンポジウムを開催する。デジタル林業を実践する先進事例を共有する「森ハブシンポジウム」と、最新の林業機械や木質系新素材の開 […]

1.6Tue 2026

【#林業女子の日常】防寒フル装備で現場へ 冬の森林に向き合う女性たちのリアル

冬になると寒冷地では雪をまとった木々が連なり、まるで別世界のような美しい景色が広がります。しかし、冬の林業の現場は決して穏やかなものではありません。肌を刺すような冷たい空気や雪、凍結した足元、重い防寒装備など、冬ならでは […]

12.25Thu 2025

【オーストリア視察レポート】文化×環境×構造のバランスが導く「高品位森林業」の要件

パスポートのスタンプの数からすると、25回目のAustria(オーストリア)出張だった。今回は私を入れて16名のグループで、プラチナ構想ネットワークとの共同企画にて実施したAustria森林業の視察ツアーであった。私は林 […]

12.22Mon 2025

【オーストリア林業に学ぶ素材生産革新:1】製材所の寡占化と高速生産が生んだ価格競争力

林業の生産性はなぜ上がらないのかー。人手不足とコスト増が続くなか、現場の仕組みをどう変え、地域産業としてどう持続させるかが問われている。提言から実践フェーズに移っている「プラチナ森林産業イニシアティブ」は10月17日、「 […]

12.18Thu 2025

通話圏外の森林でもつながる業務用無線機の活用で「林業の安全」を守る JVCケンウッドと全国森林組合連合会が連携協定を締結

JVCケンウッドと全国森林組合連合会(全森連)は、「林業労働安全対策の強化」に関する連携協定書をこのほど締結した。森林内でも安定した通信を確保できる業務用無線機の普及や現場での実証実験、安全教育を推進する。通信技術による […]

12.5Fri 2025

【#林業女子の日常】持続可能な森と地域をめざす、女性起業家たちの挑戦

林業の世界は、長く“世襲”や“家業型”が中心で、ゼロからの起業は今もなお少数派です。とりわけ女性起業家となるとその門はさらに狭く、挑戦に踏み出すには大きな覚悟と行動力が求められるでしょう。しかし近年、そんな固定観念を軽や […]

11.18Tue 2025

データで林業を変革し、地域を循環でつなぐ──岩手・柴田産業の挑戦【プラチナ森林産業イニシアティブ講演】

林業の生産性はなぜ上がらないのかー。人手不足とコスト増が続くなか、現場の仕組みをどう変え、地域産業としてどう持続させるかが問われている。提言から実践フェーズに移っている「プラチナ森林産業イニシアティブ」は10月17日、「 […]

10.30Thu 2025

【#林業女子の日常:九州】森の恵みと技をつなぐ、現場からのメッセージ

温暖で雨の多い九州地方は、スギやヒノキの育成が盛んで、全国有数の森林資源を誇ります。小国杉、日田杉など、高品質なブランド材が供給され、地域の文化や暮らしにも林業が深く根付いています。そんな九州の現場で、近年注目を集めてい […]

10.16Thu 2025

【#林業女子の日常:近畿・中国】力仕事も子育ても!現場に新しい風を吹きこむ

温暖湿潤な気候の近畿から中国地方にかけては、杉やヒノキなど針葉樹の生産が盛んで、豊かな森林資源を有しています。一方で、林業の担い手不足や高齢化といった課題も避けられません。そんな中、現場に新しい風を吹き込んでいるのが「林 […]

10.15Wed 2025

無人ヘリで単木単位の森林情報取得を効率化へ 王子HD・ヤマハ発動機・精密林業計測の異業種連携でリモートセンシング実証を開始

王子ホールディングスとヤマハ発動機と精密林業計測が、リモートセンシングを活用した森林情報の取得と解析に関する共同実証を開始したと10月14日に発表した。単木単位の詳細な森林情報を取得し、林業のスマート化や業務精度・効率の […]

10.14Tue 2025

スイスに学ぶ持続可能な森林経営と制度設計 森林循環を生む公有林の統合管理

「森林循環経済」が、なぜ日本で実現していないのか。筆者が執筆を担当した『森林と時間』第7章「森林管理の当事者性と専門性」の延長上にどのような課題が見出せるか敷衍(ふえん)したい。「森林循環経済」のとらえ方は様々であろうか […]

10.9Thu 2025

手軽に、正確に、森林を測る技術革新 市販の全天球カメラを活用した簡易林内計測ツールで森林資源量を可視化

近年、森林が果たす役割が注目を集めています。SDGs(※1)や2050年カーボンニュートラル(※2)の実現に向けて、森林が持つ二酸化炭素(CO2)吸収機能は、持続可能な社会づくりに欠かせない存在です。さらに、企業の森林経 […]

9.22Mon 2025

【#林業女子の日常:四国】森林に関わる活動を通じて地域のつながりを深める

四国は温暖な気候と豊かな降水に恵まれ、森林資源が生活や文化を支えている地域です。険しい山々や清流に囲まれた自然環境の中で、林業女子たちは日々、森と真剣に向き合いながら活動しています。伐採や間伐などの現場仕事はもちろん、植 […]

9.16Tue 2025

コメ騒動とウッドショックから考える木材サプライチェーンのマネジメント

2024年から2025年にかけて、米の品薄が発生し、米の価格が全国的に高騰する、いわゆる「令和の米騒動」が発生した。一方、林業・木材産業においては、2021年に輸入材の供給不足と価格上昇を受けて、国産材を含めた木材の不足 […]

9.9Tue 2025

戦後造林で増え続ける日本の森林資源 「過小伐採」ギャップ是正へ国産材の競争力強化を

5月9日のコラムにもあるように、戦前期の林野は現在とはかなり異なる状況にあった。「明治以降林野面積累年統計(林業経済研究所)」によれば、1913年の林野面積は2,109万haとされており、2020年の2,510万haより […]

JA