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林業の革新Innovation

DX・GXによる林業の飛躍的な進化と私たちにとっての新しい働き方を探る

8.25Tue 2026

「林業のボトルネックは『権利処理』にある」 ― 補償コンサルタント・四門が挑む、林地集約化と「境界デザイン」の未来【ここがターニングポイントだった】

近年、森林所有者の高齢化や不在村化、相続未登記などを背景に、所有者の特定や境界の明確化が難しくなるケースが全国で増えている。2019年に施行された森林経営管理制度により、市町村が森林所有者の意向を確認し、必要に応じて経営 […]

8.17Mon 2026

【9/16〜18】「FORESTRISE2026」で森林循環経済の最前線を発信へ 木造都市・バイオマス化学・儲かる林業を有識者が議論

スマート林業や森林DX、脱炭素に向けた「ウッドチェンジ」の最新技術が一堂に会する「FORESTRISE2026(第5回次世代森林産業展)」が、9月16日から18日まで、東京ビッグサイトにて開催される。人手不足の解消や林業 […]

8.12Wed 2026

森の価値を五感で受け取る ─ 5人の女性が語った「自然との対話、価値観を揺さぶる暮らし」【森林女子の実践会議レポート】

オンラインイベント「森林女子の実践会議―森と地域をつくる女性たち」を7月17日に開催しました。夏のテーマは「自然との対話、価値観を揺さぶる暮らし」。400名を超えるお申し込みがあり、森との多様な関わり方を模索する実践に大 […]

8.7Fri 2026

AIで森林経営計画を自動生成 林業DX・官民連携・環境価値化まで広がる現場改革【森林経営の動向2026】

人手不足や採算性の低下といった課題に直面する日本の林業において、持続可能な森林経営に向けた取り組みが急速に進んでいる。AIを活用した経営・施業計画作成の自動化をはじめ、官民連携による経営管理支援、放置森林の価値化に向けた […]

8.4Tue 2026

林業機械を森で実演する「AUSTROFOMA 2027」 日本が学ぶべき急斜面を制する技術と発想

AustroFomaはAustria(オーストリア)で4年に一度、ほぼ全ての展示品や機械に触れられ、そして実演をする、世界最大規模の林業機械展だ。2027年9月21日~23日の3日間、AustriaのOberösterr […]

7.28Tue 2026

住友林業が住宅のCO2削減量をJ-クレジット化 環境価値を巡る新たな市場形成が進展【自然資本・森林クレジットの動向2026】

森林をはじめとする自然資本が持つ環境価値(クレジット)への注目が高まっている。かつてのような単なるCO2排出量の相殺にとどまらず、住宅の省エネ性能によって生じるCO2削減量を環境価値化し居住者へ還元する取り組みをはじめ、 […]

7.15Wed 2026

なぜいま「木材利用」なのか ― 立花敏・林政審議会会長が語る「百年つづく『森の国・木の街』」の狙い

6月5日に閣議決定された新たな森林・林業基本計画において、初めて「百年つづく『森の国・木の街』へ」という副題が掲げられた。計画取りまとめを牽引した林政審議会会長の立花敏氏(京都大学大学院教授)への独占インタビューを通じて […]

7.14Tue 2026

人口3700人の町に年間12万立方mの原木が集まる 林業の採算を変えた木材団地と全量引き取り【日南町・森林循環の現場:1】

少子高齢化と過疎化が進む人口約3700人の町、鳥取県日南町。かつて年間約3万立方mだった木材生産量は、今や年間12万立方m規模の原木取扱量へと増加している。古くから「たたら」(製鉄)の歴史を持つ森豊かな町とはいえ、なぜこ […]

7.2Thu 2026

オーストリアのフォレスターは、なぜ森林所有者に信頼されているのか 知識だけでは築けない、顔の見える関係

Austriaでのフォレスターの位置づけと仕事 Austria(オーストリア)では、フォレスター(森林技術者・林業技術者)は「規制職業」として法律で定められた専門職である。森林法(Forest Act 1975)に基づき […]

6.24Wed 2026

【再造林の動向2026】新「森林・林業基本計画」が示す方向性 官民連携で動き出す森林循環を支える土台づくり

森林が有する多面的機能を発揮し、持続可能な林業を確立するために不可欠な「再造林」は、造林コストの上昇や担い手不足により、森林所有者や林業事業体だけでは容易ではない。林野庁は新たな「森林・林業基本計画」および「全国森林計画 […]

6.22Mon 2026

森林女子の実践会議―森と地域をつくる女性たち
自然との対話、価値観を揺さぶる暮らし
2026年7月17日(金)12:30〜14:00|オンライン

『森林循環経済』では、森林と社会・経済の関係を多角的にとらえ、“現場と社会をつなぐ知の対話”に取り組んでいます。その中で見えてきたのは、森林や地域の現場で新しい働き方や暮らし方を模索する女性たちの実践が、個別の経験として […]

6.17Wed 2026

若い木がない。このままでは20年後、木材の仕事がなくなる ― 戸川木材が挑む森林循環の事業モデル【ここがターニングポイントだった】

「いま8割以上が50年生以上で、若い木がないんですよ。このままでは20年後、木材に関わるすべての仕事がなくなる」。ヒノキの名産地である岡山県新見市で素材生産を手掛ける戸川木材の戸川睦徳社長は強い危機感を抱いている。 その […]

6.15Mon 2026

木材利用と再造林をどうつなぐか 森林・林業白書や企業事例が示す新たな展開【森林資源循環の動向2026】

日本の人工林や里山林が本格的な利用・更新期を迎えるなか、森林資源を「伐って、使って、植えて、育てる」という持続可能なサイクルに乗せる「森林資源循環」の重要性が増している。最新の森林・林業白書でも「木材利用と再造林をつなぐ […]

6.2Tue 2026

【大径材活用の動向2026】公共空間や家具へ用途拡大 広葉樹や伝統建築でも進む高付加価値化

日本の人工林が本格的な利用期を迎えるなか、太く成長した「大径材」の有効活用が喫緊の課題となっている。これまでは既存の製材ラインに対応しにくく用途が限定されがちであったが、近年、その多面的な価値を再定義し、積極的な利活用へ […]

5.28Thu 2026

【#林業女子の日常】猛暑でも長袖必須 夏の現場を支える装備と工夫

林業は自然と向き合う仕事であるため、気候の影響を強く受けます。とりわけ夏場は、高温多湿の山林での作業が続き、体力・安全管理の両面で高度な対応が求められる季節です。また、力仕事が多い現場では、体格や筋力差にかかわらず、それ […]

5.27Wed 2026

「現場の一人工」をどう補うか スマート林業の次の論点は苗木運搬ドローンなど省力化技術へ

林業DXの焦点は、森林情報の高度化から、現場作業の安全化・省力化へ広がり始めている。これまでのスマート林業では、航空レーザ計測や森林クラウドを活用し、森林資源の把握、境界確認、施業計画の効率化が先行してきた。一方で近年は […]

JA