9.5Fri 2025
高原植物の「標本・香り・色」で森林循環を学ぶ 蓼科に新たな観光拠点「TENOHA TATESHINA Lab.」
標高1300メートルの長野県・蓼科に自生する植物を活用した体験施設「森の素材研究室 TENOHA TATESHINA Lab.」が東急リゾートタウン内に7月にオープンした。プロデュースしたのは、地域の森林資源の利活用に取 […]
9.3Wed 2025
アテ林業が支えた能登の里山里海 林業遺産と世界農業遺産を活かした復興にも挑む
2024年元日の能登半島地震と9月の奥能登豪雨という、県政史上未曽有の複合災害を経験した石川県能登地方。被災地では住宅再建やインフラ復旧が少しずつ進み、暮らしと生業の再建に向けた動きが始まっている。伝統を受け継ぎ、自然の […]
9.3Wed 2025
シェルターと戸田建設、ハイブリッド木質耐火部材「COOL WOOD-ST」柱を開発 60分・90分の大臣認定取得で中高層木造建築の普及を後押し
シェルターと戸田建設は、鋼管柱の耐火被覆材に強化せっこうボードと木材を使用するハイブリッド木質耐火部材「COOL WOOD-ST」の柱を共同開発し、60分および90分耐火の国土交通大臣認定を取得した。これにより、都市部の […]
9.2Tue 2025
森林と都市、そのあいだをつなぐ構想力 資源の循環で生まれる、建設の新しいかたち
都市のかたちは、木によって変えられるのか。そんな問いに、総合建設会社としての立場から本気で取り組むのが、株式会社大林組だ。同社が、いま「木」に注目しているのは、単なる素材の転換を目指すためだけではない。「都市の建物を“第 […]
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9.2Tue 2025
東京大学CGC、自然資本を企業会計に反映する産学連携事業「Nature on the Balance Sheet」を始動 王子HDや住友林業など4社が参画
東京大学グローバル・コモンズ・センター (CGC)はこのほど、産学連携による「CGC-NBS協賛事業」を始動し、自然資本をバランスシート上に反映させる取り組み「Nature on the Balance Sheet」を開 […]
8.29Fri 2025
山村での熱エネルギー普及へ、オーストリア集落で学んだ持続可能モデル【地域経済循環の基礎となる熱供給事業1:概要編】
当たり前のように化石燃料を使っていることに違和感を覚えたことはありませんか? いまや電力や熱エネルギーは石炭や石油を燃料としている比率が大きくなっている。ふと地域を見渡すと、そこにはかつて燃料として大きな役割を担っていた […]
8.28Thu 2025
自然資本と経済をつなぐ起業家「ネイチャープレナー」を育成・支援する新財団が発足
自然と共に新たな価値を生み出す起業家型人材「ネイチャープレナー」を育成・支援する「一般財団法人ネイチャープレナー・ジャパン」が、NPOや大学関係者など5者の合同発起により設立された。社会や経済に新しい風を吹き込む人材を増 […]
8.28Thu 2025
長野の綿半建材、山林1500haを取得し「伐る・使う・植える・育てる」の循環モデルに挑む
総合木質建材メーカーの綿半建材は、長野県飯田市千代にある山林約1500ヘクタールを野池愛林農業協同組合から8月27日に取得した。「100年先の森林を考えて」との理念を掲げ、林業の活性化が課題となっている長野県で森林の再生 […]
8.28Thu 2025
ドイツの地域性が影響し3つの森林思想が形成 村尾行一『森林業―ドイツの森と日本の林業』を読む(中編)
※前編はこちら森林乱伐の18世紀ドイツで誕生した林業思想「保続」が直面した課題は 村尾行一『森林業―ドイツの森と日本の林業』を読む(前編) ガイアー革命 土地生産性の向上を大面積一斉単純林で実現しようとするドイツ中部ザク […]
8.27Wed 2025
木質バイオマス発電でカーボンニュートラルな製塩へ 日本海水、讃岐工場で2028年度に運転開始
日本海水讃岐工場(香川県坂出市)で、既存の石炭火力発電所を木質バイオマス発電所へ転換する計画が、このたび国の「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」に採択された。「讃岐バイオマス発電所」は2026年度に着工 […]
8.27Wed 2025
【#林業女子の日常:中部】森と人をつなぐ地域イベントなど幅広い活動を発信
中部地方の雄大な山々と豊かな森林資源は、古くから地域の暮らしや産業を支えてきました。都市部にほど近い森林から、手つかずの自然が残る奥深い山まで、多様なフィールドで林業女子たちが活躍しています。林業女子は、伐採や間伐といっ […]
8.26Tue 2025
全国知事会、国産木材の需要拡大に向けた包括提言を農水・文科大臣に提出
全国知事会の国産木材活用プロジェクトチームリーダーを務める小池百合子・東京都知事は8月25日、小泉進次郎農林水産大臣とあべ俊子文部科学大臣を訪問し、「国産木材の需要拡大に向けた提言」を提出した。提言は、建築物の木造化推進 […]
8.26Tue 2025
原料バイオマスを探る(2) 「サメとイルカ」と同じぐらい異なる「針葉樹と広葉樹」
バイオマスとは、語彙的には、生物(bio)の量(mass)を指しているが、石油や石炭などの化石資源への対照として「生物資源」と認識されるようになった言葉である。つまりは、太古に生息し化石となった資源でなく、今現在生息して […]
8.22Fri 2025
紙や板紙は「炭素を蓄え循環させる」社会装置としても機能【炭素耕作で未来を耕す】
私たちの身の回りにある最も身近な「森林由来のマスプロダクト」は、おそらく紙と板紙だろう。メモ帳、新聞、包装紙、段ボール、飲料パック――その姿は多様だが、それらはすべて、森林で育った木が製材ではなく「繊維」として利用され、 […]
8.21Thu 2025
あすなろの箸は縁起かつぎにも 木の魂をつなぐ日本の文化
前回のコラムで、日本の箸はもともと「私達の食べ物を運ぶ道具ではなかった」ことや、「素材は木材からできていること」、「正月や結婚式に用いる祝箸がなぜ柳の木でできているのか」などについて、お伝えしました。海外では、韓国では金 […]