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自然資本

河川・海洋・扇状地・海岸線・水・土壌・大気

12.10Wed 2025

人工林林業はネイチャーポジティブなのか? COP30に合わせて公表された森林自然資本プロジェクト中間レポートを読み解く

毎年開催される国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)では、気候変動枠組条約に関連する国際交渉だけではなく、各国政府や団体のパビリオンでさまざまなサイドイベントが開催され、イニシアチブやレポートの発表の場にもなっている。 […]

12.4Thu 2025

里山に眠る資源「マーガオ」を国産スパイスとして食卓へ Oisixと日本草木研究所、食と森をつなぐ挑戦

食品サブスクリプションサービス「Oisix」を展開するオイシックス・ラ・大地は、国内の里山に眠る可食植物を研究・開発するブランド「日本草木研究所」と協業し、日本の森林資源を食卓へ届ける共創プロジェクトの第1弾として、オリ […]

11.22Sat 2025

地域循環と生物多様性を価値化する「五島つながるカーボンクレジット」始動 五島市と民間4者が協定を締結

長崎県五島市は、アイフォレスト、杣林、ヤマハ発動機、一般社団法人みつめる旅の民間4者と連携して行う共同事業「五島つながるカーボンクレジット」(通称:つなクレ)に関する協定を締結した。五島市・久賀島の未施業林を活用して吸収 […]

11.14Fri 2025

使われない人工林で「遊山文化」を再構築 徳島発カルチャーブランド「yusan」始動

徳島県牟岐町で使われなくなった人工林をフィールドに、感性・創造性を起点に人・文化・自然の関係を再構築するカルチャーブランド「yusan(ユサン)」が11月29日に始動する。山に入る日常的な営みとして、かつて徳島に根付いて […]

10.24Fri 2025

能登ヒバを使ったコスメで石川の県木アテ再造林を支援 NAIA、売上の一部を県山林協会の基金に寄付

ネイチャーサイエンスコスメブランドを展開するNAIAは、能登ヒバ資源の持続的な利用サイクルの構築を支援するため、石川県山林協会が管理する”「いしかわの木」の循環を応援する基金『アテサポート型』”へ […]

10.21Tue 2025

都市で森を再生する「木庭 MOKUTEI」プロジェクトを東京建物八重洲ビルで開始 「倒木更新」を再現しウェルビーイングと生物多様性の循環を創出

東京建物はリバネスと協業し、都市に暮らす人々が都市に居ながらにして自然の森を再生させるプロジェクト「木庭(もくてい) MOKUTEI」を東京建物八重洲ビルでこのほど開始した。都市の人々が実際に参加して行う自然の再生と、そ […]

10.17Fri 2025

森と人の関係を「森林美学」の視点で探る 青森大が比較環境思想研究会を10月30日開催へ

青森大学比較環境思想研究センターは、2025年度の第2回研究会を10月30日に開催する。今回は、北海道大学農学研究院研究員の小池孝良氏を招き、「森と人をつなぐ環境思想 ― 森林美学の視点 ―」をテーマに講演を行う。 小池 […]

10.16Thu 2025

北軽井沢の森と共生する小屋「暖居」がグッドデザイン・ベスト100に選出 地域の広葉樹を活用した資源循環型建築が評価

きたもっく、御手洗龍建築設計事務所、とおい山が協業して群馬県・北軽井沢に建設した「暖居(だんきょ)」が、このほど「2025年度 グッドデザイン・ベスト100」を受賞した。地域の自然資源を活用した約10平方メートルの小屋に […]

10.15Wed 2025

無人ヘリで単木単位の森林情報取得を効率化へ 王子HD・ヤマハ発動機・精密林業計測の異業種連携でリモートセンシング実証を開始

王子ホールディングスとヤマハ発動機と精密林業計測が、リモートセンシングを活用した森林情報の取得と解析に関する共同実証を開始したと10月14日に発表した。単木単位の詳細な森林情報を取得し、林業のスマート化や業務精度・効率の […]

10.15Wed 2025

水・食・地域と循環している森林 暮らし目線で考える「SDGs×森林再生」へ

信州の山にある親戚の家で、自家製あんこの栃餅をストーブで焼いて食べた思い出、薄皮のついた栗を素揚げにして少しの塩をまぶして食べたこと、手作りこんにゃくとすり潰したくるみに緑茶を混ぜて美味しそうな乳白色になっていく姿——素 […]

10.1Wed 2025

森林と農地を結ぶ脱炭素市場の新潮流 住友林業とGreen Carbonがネイチャーベースクレジットで連携

森林由来のJ-クレジット創出を手掛ける住友林業と、農業由来のクレジットで国内最大規模のGreen Carbonが、自然由来のカーボンクレジット創出・販売でこのほど連携を開始した。2026年度から本格稼働する排出量取引制度 […]

10.1Wed 2025

森と川で遊ぶ「シャワークライミング」体験で森林再生へ 広島・湯来で循環型のサステナブル観光に挑む

広島市佐伯区湯来町で地域の資源を活かした観光振興と地域振興を展開するNPO法人湯来観光地域づくり公社は、沢を登るアクティビティ「シャワークライミング」の参加費の一部を森林保全や川の清掃活動に充当する事業を2025年夏から […]

9.5Fri 2025

高原植物の「標本・香り・色」で森林循環を学ぶ 蓼科に新たな観光拠点「TENOHA TATESHINA Lab.」

標高1300メートルの長野県・蓼科に自生する植物を活用した体験施設「森の素材研究室 TENOHA TATESHINA Lab.」が東急リゾートタウン内に7月にオープンした。プロデュースしたのは、地域の森林資源の利活用に取 […]

9.2Tue 2025

東京大学CGC、自然資本を企業会計に反映する産学連携事業「Nature on the Balance Sheet」を始動 王子HDや住友林業など4社が参画

東京大学グローバル・コモンズ・センター (CGC)はこのほど、産学連携による「CGC-NBS協賛事業」を始動し、自然資本をバランスシート上に反映させる取り組み「Nature on the Balance Sheet」を開 […]

8.28Thu 2025

自然資本と経済をつなぐ起業家「ネイチャープレナー」を育成・支援する新財団が発足

自然と共に新たな価値を生み出す起業家型人材「ネイチャープレナー」を育成・支援する「一般財団法人ネイチャープレナー・ジャパン」が、NPOや大学関係者など5者の合同発起により設立された。社会や経済に新しい風を吹き込む人材を増 […]

8.26Tue 2025

原料バイオマスを探る(2) 「サメとイルカ」と同じぐらい異なる「針葉樹と広葉樹」

バイオマスとは、語彙的には、生物(bio)の量(mass)を指しているが、石油や石炭などの化石資源への対照として「生物資源」と認識されるようになった言葉である。つまりは、太古に生息し化石となった資源でなく、今現在生息して […]

JA