12.5Fri 2025
焼酎粕やコーヒーかすが都城の森を育む 霧島酒造・スターバックス・都城市・more treesが連携する資源循環プロジェクト始動
霧島酒造とスターバックス コーヒー ジャパンは、2026年1月にオープン予定のコラボレーション施設「KIRISHIMA GREENSHIP icoia(キリシマ グリーンシップ イコイア)」における環境アクションの一環と […]
12.4Thu 2025
里山に眠る資源「マーガオ」を国産スパイスとして食卓へ Oisixと日本草木研究所、食と森をつなぐ挑戦
食品サブスクリプションサービス「Oisix」を展開するオイシックス・ラ・大地は、国内の里山に眠る可食植物を研究・開発するブランド「日本草木研究所」と協業し、日本の森林資源を食卓へ届ける共創プロジェクトの第1弾として、オリ […]
12.4Thu 2025
世界の森が支える芳香植物の持続可能性 ― 林業家の父をもつ香料調達師ドミニーク・ロークの視座
ドミニーク・ロークの仕事と人物像を概観してみたい。彼は30年にわたり、芳香植物を求めて地球を旅してきた香料調達者であり、今年6月に出版された『香りの起源を求めて』の著者である。以下、同書の記述も引用しながら、訳者の私との […]
【ニューズレター登録】政策・産業・技術・文化をつなぐ、循環型社会へのアイデアを毎週お届け
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12.2Tue 2025
「森林の時間」が問いかける近代社会 ブローデルの歴史的時間構造を越えて
ブローデルと地理的な時間 アナール学派の泰斗であるフランスの歴史学者フェルナン・ブローデルが、大著『地中海』の中で掲げた歴史の3層構造は有名である。ブローデルは地理的な時間、社会的な時間、個人の時間の3層の時間構造を示し […]
12.2Tue 2025
ジビエ流通の課題解決に常温レトルト技術 東洋製罐らが挑む野生鳥獣利活用の新たな循環モデル
東洋製罐グループホールディングスは、辻調理師専門学校および日本ジビエ振興協会と共同で、レトルト技術を活用した「+GIBIERプロジェクト(プラスジビエプロジェクト)」を始動。2025年12月から長野県産鹿肉を用いた缶詰を […]
12.1Mon 2025
岡山で進む「森林循環経済」の実装戦略 ― 県産材・CLT・大学が連携する「岡山モデル」【12/22シンポジウム】
国産材需要の低迷や人口減少など、森林産業を取り巻く環境は厳しさを増している。一方で、脱炭素化や経済安全保障の観点から、森林資源を地域経済に循環させる新たなモデルが全国で求められている。ヒノキ生産量全国1位、CLT産業の集 […]
11.29Sat 2025
国内最大級の木質バイオマス専焼「仙台港バイオマスパワー発電所」が商業運転を開始 異業種の4社連携で地域の再エネ電力供給とカーボンニュートラル推進に貢献へ
住友商事、東京ガス、北陸電力、住友商事東北の4社が出資する仙台港バイオマスパワー合同会社は、宮城県仙台市で建設を進めてきた「仙台港バイオマスパワー発電所」の商業運転を11月から開始した。持続可能性に配慮し、森林認証を取得 […]
11.28Fri 2025
日本列島で生き残ったスギが示す、これからの森づくり 遠山富太郎『杉のきた道-日本人の暮しを支えて』を読む(後編)
※前回のコラムはこちら「割りやすい」スギが日本を築いた 遠山富太郎『杉のきた道-日本人の暮しを支えて』を読む(前編) スギはどこからきたのか? 本書の後半は、書名通り、これほど日本人の生活に密着してきたスギは、そもそもど […]
11.22Sat 2025
地域循環と生物多様性を価値化する「五島つながるカーボンクレジット」始動 五島市と民間4者が協定を締結
長崎県五島市は、アイフォレスト、杣林、ヤマハ発動機、一般社団法人みつめる旅の民間4者と連携して行う共同事業「五島つながるカーボンクレジット」(通称:つなクレ)に関する協定を締結した。五島市・久賀島の未施業林を活用して吸収 […]
11.20Thu 2025
食べることと共にあった木のぬくもり―食にまつわる道具が五感に訴える力
かつて、日本の食卓は木に囲まれていました。今でこそガラスの素材やプラスチックなどテーブルも素材のバリエーションがありますが、長きにわたり日本のテーブルは木材が主流でした。戦国時代に遡ればテーブルの代わりにお膳でしたが、木 […]
11.20Thu 2025
林野庁、SHK制度に木材利用の炭素貯蔵を新たに位置付け 「森の国・木の街」づくり宣言は207団体が参画
林野庁は、木材利用によって建築物に固定される炭素量を温室効果ガス排出量の算定に反映させる方向で、SHK制度(温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度)の改正を進めている。令和8年4月の施行が予定されており、建築物を新築し所 […]
11.18Tue 2025
データで林業を変革し、地域を循環でつなぐ──岩手・柴田産業の挑戦【プラチナ森林産業イニシアティブ講演】
林業の生産性はなぜ上がらないのかー。人手不足とコスト増が続くなか、現場の仕組みをどう変え、地域産業としてどう持続させるかが問われている。提言から実践フェーズに移っている「プラチナ森林産業イニシアティブ」は10月17日、「 […]
11.17Mon 2025
地熱発電は地産地消の循環モデルへ 南茅部の自立型と奥飛騨の協働型が示す森林資源の新しい可能性
国内地熱発電ではこれまでにない小中規模の自立型モデルが動き出している。その象徴が北海道・南茅部と岐阜・奥飛騨だ。北海道・南茅部では、従来は大規模蒸気発電の副産物とみなされ、単独運用が難しいとされてきたバイナリー方式のみで […]