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循環型社会

生産と消費の区別が限りなく小さくなる社会

2.18Wed 2026

【神主の目線】森林循環の作法として、還流を取り戻す「惟神」の理

※前回のコラムはこちら【神主の目線】森林循環の作法として、「中今」の時間軸で過去と未来の責任の分断を超える 惟神――森を“モノ”から“理”へ戻す 惟神(かんながら)は、乱暴に聞こえてしまうかもしれませんが、「自然の理(こ […]

2.10Tue 2026

日本は「光合成の国」だった — 2050年に向け、森林と太陽が支える社会構想

いま、欧米を中心とした政治的分断が深まり、民主主義や自由主義といった既存の価値観が揺らいでいます。その背景には「資源は有限であり、奪い合うしかない」という古い強迫観念があります。そもそも、どのような政治体制であれ、人間が […]

1.30Fri 2026

岡山の森林資源フル活用へ、産官学の有力プレイヤーを核に強固な連携【森林循環経済シンポジウムレポート・後編】

※前編はこちら資源自給国家への転換と都市の木造化、産官学で挑む「岡山モデル」【森林循環経済シンポジウムレポート・前編】 シンポジウム後半のパネルディスカッションには、林業(川上)、製材・加工(川中)、建築(川下)、そして […]

1.28Wed 2026

日本発祥の身近な割り箸が問いかける、国産材活用と森林循環の未来

地球環境問題がクローズアップされた1990年代から2000年代初頭、森林破壊や二酸化炭素発生などの問題は、「割り箸論争」に発展した。「健康な木々の伐採により作られている」、また、使い捨てが「森林破壊につながる」とする批判 […]

1.22Thu 2026

【神主の目線】森林循環の作法として、「中今」の時間軸で過去と未来の責任の分断を超える

森を「資源」と呼んだ瞬間から、循環は壊れはじめる 森は木材を生み、経済が回ります。けれど神道の眼差しにおいて、森はまず“場”であり、関係性の器であり、見えない秩序が宿る境界です。例えば、神社の鎮守の森に足を踏み入れたとき […]

1.17Sat 2026

河内長野市が挑む「守り、稼ぎ、育てる」森林循環モデル 大阪府初の森林由来J-クレジット創出へ官民4者連携

大阪府河内長野市は、森林由来のJ-クレジット創出に向け、クリエイション、住友林業、NTTドコモビジネスの3社と4者連携協定を2025年11月に締結した。市域の約7割を森林が占める同市において、森林由来のクレジット創出は大 […]

1.13Tue 2026

資源自給国家への転換と都市の木造化、産官学で挑む「岡山モデル」【森林循環経済シンポジウムレポート・前編】

国産材需要の停滞や林業の担い手不足といった課題が全国的に顕在化するなか、ヒノキ生産量全国1位を誇り、CLT(直交集成板)産業の集積地でもある岡山県では、「森林循環経済」の実装に向けた産官学連携の動きが加速している。202 […]

1.10Sat 2026

金剛組宮大工の技を応用した「束ね材」で特許取得 髙松グループ、人工林の循環利用と大径木調達の課題に挑む

髙松コンストラクショングループは、宮大工の伝統技術を応用した「束ね材」でこのほど特許を取得した。これはグループ会社である金剛組の知見を活かし、契(ちぎり)材のみで木材を束ねた工法で、分解し再利用することが可能だ。宮大工が […]

12.24Wed 2025

「身体に木が触れる」感覚を取り戻す―日本の生活文化における恩恵と現代社会での循環

日本は古来より、国土の約7割を森林が占めるという環境の中で、木と深く関わりながら生活文化を築いてきました。日本にとって木というものは資源としてだけではなく、生活の基盤でもあり木材の利用は生活のあらゆる場面にありました。ま […]

12.19Fri 2025

万博の記憶を刻んだ木材を未来へ繋ぐ 積水ハウスと東大が挑む解体材の循環モデル「旅するCLT」

積水ハウスは、東京大学の「KUMA LAB」等と産学協働で、大阪・関西万博の日本政府館(日本館)に使用されたCLT(直交集成板)を再利用するプロジェクト「旅するCLT」をこのほど発表した。万博終了後に解体される部材を一度 […]

12.16Tue 2025

プラス、既存オフィス家具シリーズを国産材に順次切り替え 第1弾はフリーアドレスデスク

オフィス家具の製造を手がけるプラスは、フリーアドレスデスク「minimo lots(ミニモロッツ)」の国産材モデルを2026年1月1日に発売する。広く普及している標準的な家具の芯材に国産スギを採用することで、森林資源のさ […]

12.12Fri 2025

東京メトロ、地下鉄初のバイオマス発電バーチャルPPA契約を締結 都市インフラによる「国内材活用」の新たな連携モデルへ

東京地下鉄(東京メトロ)は、関西電力などが出資する佐野バイオマス発電と、地下鉄初となる国内材を活用したバイオマス発電のバーチャルPPA契約をこのほど締結した。栃木県佐野市に新設されるバイオマス発電所から、約19年間にわた […]

12.12Fri 2025

日本が動かし始めた完全循環経済 スマホなどの都市鉱山資源や農地のソーラーシェアリングが描く未来

少子高齢化や資源エネルギー問題など、他国に先駆けて課題が顕在化している「課題先進国」である日本には、課題解決を通じて世界のロールモデルを創るチャンスがあります。私たちが目指すべき「プラチナ社会」とは、環境との調和・共存や […]

12.5Fri 2025

焼酎粕やコーヒーかすが都城の森を育む 霧島酒造・スターバックス・都城市・more treesが連携する資源循環プロジェクト始動

霧島酒造とスターバックス コーヒー ジャパンは、2026年1月にオープン予定のコラボレーション施設「KIRISHIMA GREENSHIP icoia(キリシマ グリーンシップ イコイア)」における環境アクションの一環と […]

12.4Thu 2025

里山に眠る資源「マーガオ」を国産スパイスとして食卓へ Oisixと日本草木研究所、食と森をつなぐ挑戦

食品サブスクリプションサービス「Oisix」を展開するオイシックス・ラ・大地は、国内の里山に眠る可食植物を研究・開発するブランド「日本草木研究所」と協業し、日本の森林資源を食卓へ届ける共創プロジェクトの第1弾として、オリ […]

12.1Mon 2025

岡山で進む「森林循環経済」の実装戦略 ― 県産材・CLT・大学が連携する「岡山モデル」【12/22シンポジウム】

国産材需要の低迷や人口減少など、森林産業を取り巻く環境は厳しさを増している。一方で、脱炭素化や経済安全保障の観点から、森林資源を地域経済に循環させる新たなモデルが全国で求められている。ヒノキ生産量全国1位、CLT産業の集 […]

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