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『森林循環経済』編集部

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プラチナ森林産業イニシアティブが推進する「ビジョン2050 日本が輝く、森林循環経済」の実現を目指します。森林資源のフル活用による脱炭素・経済安全保障強化・地方創生に向け、バイオマス化学の推進、まちの木造化・木質化の実現、林業の革新を後押しするアイデアや取り組みを発信します。

2.5Thu 2026

【#林業女子の日常】高性能な機械を使いこなす、森林での新しい働き方のリアル

林業の現場では近年、高性能林業機械の導入が進み、作業効率と安全性が大きく向上しています。例えば、木の伐倒から玉切りまでを一貫してこなす「ハーベスタ」や、丸太を運ぶ「フォワーダ」などがあり、各工程を効率的に進めるために欠か […]

2.4Wed 2026

【オーストリア林業に学ぶ素材生産革新:2】 林道密度は日本の3倍 伐出コストを下げる「道端林業」とは

※前回の記事はこちら【オーストリア林業に学ぶ素材生産革新:1】製材所の寡占化と高速生産が生んだ価格競争力 日本の伐出コスト課題とイノベーションの必要性 日本の林業の素材生産現場において、長年の課題となっているのが生産性の […]

1.30Fri 2026

岡山の森林資源フル活用へ、産官学の有力プレイヤーを核に強固な連携【森林循環経済シンポジウムレポート・後編】

※前編はこちら資源自給国家への転換と都市の木造化、産官学で挑む「岡山モデル」【森林循環経済シンポジウムレポート・前編】 シンポジウム後半のパネルディスカッションには、林業(川上)、製材・加工(川中)、建築(川下)、そして […]

1.29Thu 2026

森林循環経済トークライブ Vol.2
森のしごとをつくる女性たち ― 森と地域をつなぐ実践会議
2026年2月27日(金) 12:30~14:00|オンライン

日本の森林資源を持続的に活かしていくためには、伐採・利用・再生を一体として回す、現場での判断と実装が欠かせません。しかし、そうした取り組みは、完成した成功事例として語られる前に、迷いや試行錯誤を含む「途中の実践」として進 […]

1.27Tue 2026

群馬の森林50haでネイチャーポジティブ実証 日立システムズと県森林組合連合会、環境DNA分析や森林解析で生物多様性を可視化

日立システムズは、群馬県森林組合連合会および京都大学発スタートアップのサンリット・シードリングスと連携し、森林の生物多様性の現状を正確に把握する実証実験を開始した。群馬県内の約50ヘクタールの森林を対象とし、実験で得られ […]

1.22Thu 2026

長崎の森林由来Jクレジットを物流燃料に活用 キグナス石油が軽油の10%をオフセットする実証開始

キグナス石油は、長崎県林業公社が創出した森林由来J-クレジットを活用したカーボンオフセット燃料の実証販売を開始した。三愛オブリLPG輸送へ供給する軽油のCO2排出量を、地元長崎の森林整備による吸収量で相殺する取り組みだ。 […]

1.21Wed 2026

交番5棟をCLTユニットで木造化 三井ホーム北海道、トドマツなど道産材活用で脱炭素に貢献

三井ホーム北海道が、北海道警察による「令和7年度買取型交番、駐在所整備事業」の事業者に選定された。札幌市と恵庭市の計5か所に設置される交番は、構造体に国産のCLT(直交集成板)を用いたユニット工法を採用。木造交番の建設は […]

1.17Sat 2026

河内長野市が挑む「守り、稼ぎ、育てる」森林循環モデル 大阪府初の森林由来J-クレジット創出へ官民4者連携

大阪府河内長野市は、森林由来のJ-クレジット創出に向け、クリエイション、住友林業、NTTドコモビジネスの3社と4者連携協定を2025年11月に締結した。市域の約7割を森林が占める同市において、森林由来のクレジット創出は大 […]

1.16Fri 2026

国産木材の最前線が集結する「WOODコレクション2026」 宇宙・DXにも広がる森林資源循環の可能性

東京都は、国産木材の利用拡大を目的とした展示商談会「WOODコレクション(モクコレ)2026」を2月12日・13日に東京ビッグサイトで開催する。10回目の節目となる今回は「国産木材が切り拓くミライの産業・社会・暮らし」を […]

1.15Thu 2026

中国銀行とバイウィルが挑む「J-クレジット地産地消」 岡山・広島・島根の森林価値を金融で地域循環

バイウィルは、中国銀行が展開する新たな金融商品に対し、J-クレジットの提供をこのほど開始した。中四国地方で創出された「森林吸収系」の環境価値を、預金や私募債を通じて地域企業へと還元する「地産地消」モデルだ。岡山・広島・島 […]

1.14Wed 2026

林野庁、新技術の実装加速へ2月3日・4日にシンポジウム開催 林業地域拠点のデジタル化とスマート機械・新素材の最前線

林野庁は、森林・林業分野における新技術の開発・実装を加速させるべく、2月3日・4日に、都内で2つのシンポジウムを開催する。デジタル林業を実践する先進事例を共有する「森ハブシンポジウム」と、最新の林業機械や木質系新素材の開 […]

1.13Tue 2026

資源自給国家への転換と都市の木造化、産官学で挑む「岡山モデル」【森林循環経済シンポジウムレポート・前編】

国産材需要の停滞や林業の担い手不足といった課題が全国的に顕在化するなか、ヒノキ生産量全国1位を誇り、CLT(直交集成板)産業の集積地でもある岡山県では、「森林循環経済」の実装に向けた産官学連携の動きが加速している。202 […]

1.10Sat 2026

金剛組宮大工の技を応用した「束ね材」で特許取得 髙松グループ、人工林の循環利用と大径木調達の課題に挑む

髙松コンストラクショングループは、宮大工の伝統技術を応用した「束ね材」でこのほど特許を取得した。これはグループ会社である金剛組の知見を活かし、契(ちぎり)材のみで木材を束ねた工法で、分解し再利用することが可能だ。宮大工が […]

1.6Tue 2026

【#林業女子の日常】防寒フル装備で現場へ 冬の森林に向き合う女性たちのリアル

冬になると寒冷地では雪をまとった木々が連なり、まるで別世界のような美しい景色が広がります。しかし、冬の林業の現場は決して穏やかなものではありません。肌を刺すような冷たい空気や雪、凍結した足元、重い防寒装備など、冬ならでは […]

12.26Fri 2025

野村不動産グループ、全ての調達木材を対象とするガイドライン策定 生物多様性方針を踏まえたサプライチェーン管理を強化

野村不動産ホールディングスは、サプライチェーン全体で調達するすべての木材および木材製品を対象とした「野村不動産グループ 木材調達ガイドライン」をこのほど策定した。2030年までに森林破壊・土地転換ゼロという目標を掲げ、ト […]

12.22Mon 2025

【オーストリア林業に学ぶ素材生産革新:1】製材所の寡占化と高速生産が生んだ価格競争力

林業の生産性はなぜ上がらないのかー。人手不足とコスト増が続くなか、現場の仕組みをどう変え、地域産業としてどう持続させるかが問われている。提言から実践フェーズに移っている「プラチナ森林産業イニシアティブ」は10月17日、「 […]

JA