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森林女子の実践会議―森と地域をつくる女性たち
移住・転職・起業で、自然とともに暮らしを再構築
2026年10月16日(金)12:30〜14:00|オンライン349

Updated by 『森林循環経済』編集部 on September 16, 2026, 9:20 PM JST

『森林循環経済』編集部

Forestcircularity-editor

プラチナ森林産業イニシアティブが推進する「ビジョン2050 日本が輝く、森林循環経済」の実現を目指します。森林資源のフル活用による脱炭素・経済安全保障強化・地方創生に向け、バイオマス化学の推進、まちの木造化・木質化の実現、林業の革新を後押しするアイデアや取り組みを発信します。

『森林循環経済』では、森林や地域の現場で新しい生き方を模索する女性たちの、迷いや葛藤を含む現在進行形の実践に光を当てる「森林女子の実践会議」を、年4回のシリーズで開催しています。第2回(秋)のテーマは「移住・転職・起業で、自然とともに暮らしを再構築」。異なる分野から森林や自然に関わる仕事へ踏み出した経験をもつ女性たちを迎え、それまでの仕事や暮らしを変えたきっかけ、決断までの迷いや葛藤、選択した後に見えてきた現実について語っていただきます。森林や自然に関わる仕事への転職、地域への移住や起業に関心がありながら、何から始めればよいか迷っている方が、自分自身の選択を考えるための手がかりを得られる場を目指します。

移住・転職・起業で暮らしを組み立て直す

7月に開催した「森林女子の実践会議」第1回(夏)には、400名を超えるお申し込みがありました。「自然との対話、価値観を揺さぶる暮らし」をテーマに、異なる分野で活動する5名の女性が、森と関わるようになったきっかけや、仕事と暮らしの中で経験した迷い、価値観の変化を語りました。視聴者からは、地域での働き方、人間関係、コミュニティについて知りたいという声も寄せられました。

森の価値を五感で受け取る ─ 5人の女性が語った「自然との対話、価値観を揺さぶる暮らし」【森林女子の実践会議レポート】

暮らしを組み立て直す方法は、住む場所を変えることだけではありません。新たな仕事に踏み出す、長年勤めた会社を離れて事業を始める、家業や地域の森林資源を受け継ぐ。そうした選択もまた、時間の使い方や人間関係、自分が大切にする価値観を変えていきます。

今回は、観光、サービス、ITなど異なる分野から森林の世界へ踏み出し、移住、転職、起業、事業承継を経験してきた女性たちを迎えます。それぞれがどのような転機を経て現在の仕事や暮らしを選び、自然や地域と関わってきたのか、その経験を共有していただきます。

■主な話題(予定)

・森林や自然に関わる仕事を選んだ転機と、決断までの迷いや葛藤
・どのような準備をし、必要な知識や人とのつながりを得たか
・自然とともに暮らす中で変化した価値観、時間の使い方、家族・地域との関係
・実践を始めてから見えてきた理想と現実、その先に描く生き方

■登壇者(敬称略)

北浦早希子(株式会社 山田林業)
兵庫県姫路市出身。高校を卒業後、地元の観光バスの乗務員として勤務し、令和元年に事務職への転職を考えていたところ山田林業の求人を見て応募し入社。現在は森林施業プランナーとして民有林の集約化や森林整備に係る事務手続き及び補助申請をメインに森林整備の裏方として従事。山間部の過疎化が進む今、山林買取や山林管理受託などを通して山々を一元管理(団地化)することによる健全な山林の拡大を目指し日々奮闘している。
公式WEBサイト Instagram

酒井千春(こびとの森)
大手化粧品会社で33年間勤務。自然の中で心が癒され、本来の自分を取り戻していく経験から生き方を見つめ直し、2023年、福島県いわき市田人町に自然体験施設「こびとの森」を開業。翌年、長年勤めた会社を退職し、化粧品の世界から森の現場へ。現在は「人と自然をつなぐ架け橋」を目指し、子どもから大人まで自然とつながる場をつくる。現在も迷い、様々な挑戦を重ねながら、化粧品の世界~森林の世界へと人生の振り幅を楽しみ、新しい生き方を実践中。
公式WEBサイト Instagram

庄子奈穂子(株式会社 門脇商店)
秋田県仙北市(旧田沢湖町)出身。大学卒業後、SIerに就職し、システム開発や自社の業務改革に従事。林業・木材産業に関わり始めたのは2018年の家業の事業承継がきっかけ。2021年、個人所有の山林の受け皿として株式会社門脇商店を設立。2023年、産直「森の駅」を引き継ぎ、移住者とともに新たな展開を模索中。
公式WEBサイト Instagram Facebook

原薫(株式会社 柳沢林業)
高校まで川崎で生まれ育つ。大学卒業後、木挽き職人に魅せられ「木」の世界へ。ご縁あって森林組合に就職し、山奥の静岡市井川にて林業と狩猟生活を始める。3年後、長野県に移住し結婚。夫の炭焼きを手伝いつつ柳沢林業に入社。2013年に事業承継をし、代表取締役に就任。現在は「山の恵みを生かしきる新林業会社」をステートメントに掲げ、「ジネン(自然)」をベースとした街づくり、社会づくりを目指す。2021年に柳沢林業は事業取り組みが評価され、グッドデザイン賞受賞。
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古谷知子(itten.)
ガラス工芸から金工アクセサリー作家として関東を中心に活動。「向こう10年の理想の暮らし」を考え始めた頃に感染症の流行も重なり、移住に向けて動き出す。2022年に宮崎県高千穂町へ。民泊itten.などを運営しながら、好きを生かした仕事や農作業に勤む。地域の素材を活かすことで生まれる環境や人への循環を期待し、今春から町産材100%のアロマウォーターを製造販売開始。
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※司会進行:住友馨(「森林循環経済」編集長)

■こんな方におすすめです

・森林や自然に関わる仕事への転職・起業に関心がある方
・地方や中山間地域への移住を考えている方
・地域資源を生かした仕事づくりや事業承継に関わっている方
・移住者や異業種からの転職者を地域で受け入れる立場の方
・仕事や暮らす場所、時間の使い方、家族・地域との関係を見つめ直したい方
・移住・転職・起業の理想と現実を当事者の経験から知りたい方

■登壇者への事前質問やメッセージの受付について

本イベントでは、お申し込みの際に、登壇者への質問、本イベントで聞きたいこと・期待すること、登壇者へのメッセージのいずれかを必ずご記入いただきます。移住前の準備、異業種からの転職、起業や事業承継、地域での人間関係、家族や暮らしとの両立など、現在の悩みや関心に沿った一言で構いません。イベント後半では、皆様から寄せられた内容をもとに、登壇者とともに議論を深めます。
※時間の都合により、お寄せいただいたすべての内容を取り上げることはできません。
※当日の質疑応答はございません。

■書籍『森林循環経済』プレゼント

本イベントにお申し込みいただいた方から抽選で10名様に、小宮山宏編著『森林循環経済』をプレゼントいたします。

■オンラインイベント開催概要

イベント名称:森林女子の実践会議―森と地域をつくる女性たち
テーマ:移住・転職・起業で、自然とともに暮らしを再構築
開催日時:2026年10月16日(金)12:30〜14:00
開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加対象:どなたでもご視聴いただけます
参加費:無料(事前登録制)
見逃し配信:お申し込みいただいた方は、当日ご視聴いただけなくても期間限定で見逃し配信をご覧いただけます
定員:500名
構成:前半 自己紹介とテーマトーク/後半 事前質問をもとにした対話
※後日、レポート記事としてWEB掲載予定
主催:「森林循環経済」(一般社団法人プラチナ構想ネットワーク)
協賛:株式会社戸川木材、株式会社トクヤマ

■注意事項

・お申し込み後、参加用URLを記載したメールを送付します。届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
・見逃し配信は、開催1週間後をめどに、お申し込みいただいたメールアドレスあてに、視聴URLとパスワードを記載したメールを送付します。届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
・入力いただいたメールアドレスは、森林循環経済のニューズレター(無料)にも登録されます。注目記事やイベント情報などを週1回お届けします。不要な場合はいつでも解除できます。
・氏名・所属などの登録情報はイベント運営およびニューズレター配信のみに使用し、第三者には提供しません。
・イベントの録画・録音・スクリーンショットの取得はご遠慮ください。

■次回以降のスケジュールとテーマ(予定)

冬(2027年1月22日〈金〉開催予定)
森の仕事で生計を立てる現実ー収入・複業・金銭感覚

自動化・デジタル化は、ヒト・モノ・カネの価値観を大きく変えつつあります。新しい時代には、新しい金銭感覚が求められるのではないでしょうか。森林女子が仕事や生活を通じて育んできた金銭感覚や、お金では測れない価値について語り合います。

春(2027年4月16日〈金〉開催予定)
夫婦・家族で森の仕事に向き合うという選択ー子育てと夫の仕事

AIが労働生産性を高める時代に、あえて異なる生き方を選んだ女性たち。その選択は、本人だけでなく、子どもの教育や夫の仕事、家族のあり方にどのような変化をもたらしたのか。家族の視点から、その実体験を語り合います。

※各回12時半~14時に開催予定です。
※各回テーマは、登壇者の活動や問題意識をもとに調整・企画予定です。
※登壇いただける女性も募集しています。詳細は下記までお問い合わせください。
※本プロジェクトにご協賛いただける企業・団体も募集しています。ご関心のある方は、下記までお問い合わせください。
info@forestcircularity.jp

(photoAC)
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