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11.18Tue 2025

データで林業を変革し、地域を循環でつなぐ──岩手・柴田産業の挑戦【プラチナ森林産業イニシアティブ講演】

林業の生産性はなぜ上がらないのかー。人手不足とコスト増が続くなか、現場の仕組みをどう変え、地域産業としてどう持続させるかが問われている。提言から実践フェーズに移っている「プラチナ森林産業イニシアティブ」は10月17日、「 […]

11.17Mon 2025

地熱発電は地産地消の循環モデルへ 南茅部の自立型と奥飛騨の協働型が示す森林資源の新しい可能性

国内地熱発電ではこれまでにない小中規模の自立型モデルが動き出している。その象徴が北海道・南茅部と岐阜・奥飛騨だ。北海道・南茅部では、従来は大規模蒸気発電の副産物とみなされ、単独運用が難しいとされてきたバイナリー方式のみで […]

11.15Sat 2025

木のまち・新木場の木くずが駅の情報拠点に生まれ変わる JR東日本スタートアップが仕掛ける循環デザインの挑戦

JR東日本スタートアップとSpacewaspと博展は、東京・新木場駅周辺で「地域資源の循環デザイン」をテーマとした実証実験を12月11日から13日まで実施する。新木場駅はJR京葉線・東京メトロ有楽町線・りんかい線が乗り入 […]

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11.14Fri 2025

使われない人工林で「遊山文化」を再構築 徳島発カルチャーブランド「yusan」始動

徳島県牟岐町で使われなくなった人工林をフィールドに、感性・創造性を起点に人・文化・自然の関係を再構築するカルチャーブランド「yusan(ユサン)」が11月29日に始動する。山に入る日常的な営みとして、かつて徳島に根付いて […]

11.14Fri 2025

「日本の街路樹の母」ユリノキは新宿御苑から全国へ 明治の都市近代化が求めた木とは

広々とした公園で、大きな木を眺める。そんな気分のよい散策ができる公園に新宿御苑がある。新宿御苑は、東京都新宿区、都心のど真ん中にある公園である。面積約60ヘクタールの広大な園内には、西洋式庭園と日本庭園が広がり、さまざま […]

11.13Thu 2025

「手が動く」人材が未来を動かす 高専や職業教育の再構築でAI・ロボット時代を切り拓く

生成AIが知識を瞬時に提供する現在、単に「知っている」だけでは価値を生みにくくなっています。今、社会が必要としているのは、自ら動き、試し、失敗から学ぶ人材=「手が動く人」です。実際、高等専門学校(高専)の卒業生は、企業か […]

11.12Wed 2025

「間」を照らすカードゲーム ─「木育 × 芸術」が人気を集める理由

自然は、滞ることのないリズムを刻むのに、なぜ人間のリズムは淀んでいくのでしょうか。私たちは今、「種の停滞」という全く新しい社会課題を目の当たりにしていると考えています。そこで我々は、DELTA SENSEというカードゲー […]

11.8Sat 2025

煩雑な森林由来J-クレジット申請業務を90%削減 旭化成が開発したDXシステムを延岡市で実証

旭化成は、森林由来J-クレジットの申請手続きを効率化するシステムをこのほど開発。宮崎県延岡市における実証試験に活用され、クレジット創出に係る申請業務量を約90%削減することに成功した。作業負担の大幅な軽減により、デジタル […]

11.8Sat 2025

乾燥中のヒノキ天板を地域で活かす「森に座るベンチ」 岡崎発・循環プロジェクト始動

木材は伐採から出荷までに長い乾燥期間を要し、このあいだ天板は“眠っている時間”を過ごす。この時間を地域で活かす新たな循環プロジェクトが愛知県岡崎市で始まった。一般社団法人AndForestとタキコウ縫製は、乾燥中のヒノキ […]

11.6Thu 2025

「割りやすい」スギが日本を築いた 遠山富太郎『杉のきた道-日本人の暮しを支えて』を読む(前編)

「森林循環経済」の主役は、なんと言ってもスギである。日本の人工林面積はおよそ1,000万ha、スギはその44%を占めていて、最も多い。ヒノキは25%、マツ類はいろいろ足し合わせて26%だそうだ。広葉樹は3%に過ぎない。前 […]

11.5Wed 2025

パリ五輪で輝いた木の力 森から都市へ・都市から森へ、サステナブルな循環を設計

2024年に開催されたパリ五輪。華やかで独創的な開会式の演出や、接戦を繰り広げた選手たちの活躍は、今も多くの人の心に残っているのではないでしょうか。この大会は、国際的なスポーツの祭典にとどまらず、環境負荷の最小化を掲げた […]

11.4Tue 2025

日本林業の近代化に奔走した森林技術官僚のライフコースと、ゆっくり成長するスギ人工林の歴史が交錯

拙編著『森林と時間 森をめぐる地域の社会史』では、本全体を貫く理論的枠組みとして、ライフコース分析という考え方を採用した。ライフコース分析はアメリカの家族社会学が、発達心理学の成果を採り入れる中から案出され、その考え方は […]

11.1Sat 2025

北國銀行が森未来とポジティブ・インパクト・ファイナンス契約を締結 持続可能な木材調達・流通を金融面から支援

北國銀行は、木材流通事業を展開する森未来と、ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)契約を10月31日に締結した。この融資は企業活動が環境・社会・経済に与えるインパクトを分析し、取り組みを支援するもの。森未来の事業 […]

10.30Thu 2025

【#林業女子の日常:九州】森の恵みと技をつなぐ、現場からのメッセージ

温暖で雨の多い九州地方は、スギやヒノキの育成が盛んで、全国有数の森林資源を誇ります。小国杉、日田杉など、高品質なブランド材が供給され、地域の文化や暮らしにも林業が深く根付いています。そんな九州の現場で、近年注目を集めてい […]

10.30Thu 2025

栃木県産木材で学生がアートの森づくり 3大学連携で地域資源の新たな活用を模索するプロジェクトが進行

栃木県さくら市において、東京電機大学、共立女子大学、北海学園大学が連携し、栃木県産の木材を活用したアート作品を制作する「Wood Structure Artの森」プロジェクトが進行中だ。地球温暖化防止と林業の活性化を目指 […]

10.29Wed 2025

横浜市住宅供給公社、地方公社で全国初の6階建て木造賃貸 国産材を使用しP&UA構法を採用

横浜市住宅供給公社が推進する「(仮称)市ケ尾マンションプロジェクト」が、このほど国土交通省の「令和7年度 優良木造建築物等整備推進事業」(普及枠)に採択された。本事業は、全国の地方住宅供給公社として初めてとなる高層木造賃 […]

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