5.12Tue 2026
2030年に建築用材の国産材率7割・利用量3割増を目標に 官民による非住宅・中高層の実装が加速【国産材建築の動向2026】
脱炭素社会の実現や地域資源の活用に向け、建築分野における国産材利用が官民で新たなフェーズを迎えている。4月の林政審議会で提示された次期「森林・林業基本計画」案では、非住宅・中高層建築物の木造化の推進が柱に据えられている。 […]
5.11Mon 2026
縄文・アイヌ・マタギをつなぐ循環の世界観 梅原猛ほか著『ブナ帯文化』を読む(前編)
日本の潜在自然植生は西南日本が常緑広葉樹、東北日本が落葉広葉樹とされる。前者は照葉樹林とも呼ばれ、「照葉樹林文化論」を産んだことは前のコラムで触れた。では、落葉広葉樹林帯――とりわけブナ帯の自然や文化は、どのように捉えら […]
5.7Thu 2026
「森林で育つ 森で育てる」森のようちえん 林業地の智頭に移住し「田舎こそだて」という選択肢
鳥取県智頭町で2009年より「森のようちえん」という活動を通して子育ち・人育ちに関わってきました。わが子を山村で育てたくて移住した智頭町での子育てが、予想以上に素晴らしく、社会の中に「田舎こそだて」という選択肢を作りたく […]
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4.30Thu 2026
【神主の目線】「祓」が生むオープンイノベーション ─ 社会関係資本を流動化させる森の役割
※前回のコラムはこちら【神主の目線】分断された森と都市をつなぐ「産霊」の経済学 — 匿名のサプライチェーンから共創と循環へ 【この記事のポイント】課題(気枯れ): 現代の組織や地域が抱える「イノベーションの枯渇」は、人間 […]
4.27Mon 2026
森林情報デジタル化を林野庁の実装ビジョンと民間ソリューションが後押し【林業DX動向2026】
森林情報や林業経営のデジタル化に向けた動きが、官民の両輪で加速している。林野庁は3月にスマート林業と木質系新素材の実装に向けた新たなビジョンを策定した。指針では、デジタル技術の活用による森林資源管理の高度化や、データ活用 […]
4.24Fri 2026
遊びや癒しで触れ合っていた木々の存在。その恩恵を暮らしのなかで見直す
昭和の時代まで箸やタンス、テーブルなど日常生活において必要な道具には木製のものが多く、昔から木に触れて木に守られて日本人は暮らしていたことを以前書きました。家屋も木造が多かったのですから木々がなくては日本の生活は成り立ち […]
4.22Wed 2026
水源涵養を経済価値に-森林管理の効果をツールで定量化し評価へつなぐ
森林が持つ重要な公益的機能の一つに、水資源の涵養がある。雨量に恵まれた日本は、普段は水資源の不足を感じることは少ないかもしれないが、これまでも少雨による渇水や断水はしばしば発生し、古くから水源林の造成や確保が行われてきた […]
4.15Wed 2026
【岡山発・森林循環経済】木造のまちづくり社会実装へ、産官学金トップが需要創出と供給改革に決意
日本が直面する超高齢化や人口減少、地域経済の停滞といった課題に対し、森林資源を地域の価値創出につなげる「森林循環経済」の社会実装が注目されている。3月30日に岡山市で開催された日経地方創生フォーラム「木造のまちづくりを創 […]
4.13Mon 2026
建築廃材から航空燃料原料へ、木質由来バイオエタノール事業に挑む【バイオ燃料・原料関連の企業動向2026】
バイオマス由来の燃料・化学原料への転換に向けた取り組みが、事業・供給・技術・制度の各側面で進みつつある。住友林業とレンゴーは建築廃材を原料とするバイオエタノール事業に踏み出し、SAF(持続可能な航空燃料)の原料としての活 […]